JEC泉南福音教会の歴史(設立40周年記念誌より)


1961年10月  アンナ・ペテソン師 岬EC 着任
1966年5月    オレブロ・ミッション、現在地を取得し岬ECの信徒の協力を得て「天幕集会」開始
1966年12月  宣教師館の完成に伴い岬町より引越完了。宣教師館にて5名でのクリスマス礼拝が守られる
1968年9月    オレブロ・ミッションとペテソン師の経済的負担により教会堂完成、献堂式。献堂式翌週、第1回目の洗礼式が行われる。
1970年3月    教会設立。10名からのスタート。「設立式」は我喜屋光雄師の司式で執り行われ、同日、当時二宮副牧師の「按手礼式」がフレッド・スンベリー師司式のもと執り行われる。そして厳しい状況を乗り越えながら、5年の歳月を経て教会の土地建物を所有地とする 。
1990年6月    新会堂建築の推進、建築開始。
1991年5月    新会堂完成。「献堂式」・・・現在の建物となる。